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2005/02/03

春を食べよう!ホタルイカのスパゲッティ

料理の写真はこちらの記事へ

菜の花スパゲッティに引き続き、早春を食べるスパゲッティの第二弾。
ホタルイカのスパゲッティ。いちおうオリジナルですが、まあ誰かがもう作ってるでしょう。
(2005.2.13.追記:ネットで検索したら同じレシピがたくさん。たしかに誰が作っても同じ手順になるでしょう。他の人がやってないのは、下処理でホタルイカの胴体に切れ目を入れること。イカのワタの味が好きな人は絶対やった方がいいと思う。あと、キャベツスパゲッティとの合体も試さなきゃ損。詳しくはこの記事の末尾に。)
旬はまだ先ですが、そろそろホタルイカがデパートやスーパーに並びはじめました。
これを使ったスパゲッティ。簡単でとってもうまいですよ。

1 茹でて売られているホタルイカの胴体に、小さな包丁でもってタテに浅く切れ目を入れる。こうすると中のワタが出てきて麺に程良くからみ美味しい。さて、もし大事なお客さんに出すのなら、結構面倒ですが、目玉を取り除きましょう。また、胴体に切れ目を入れるついでにいわゆるイカのフネ(細長い軟骨みたいなの)も取り除けば、口当たりがよく丁寧な仕上がりに。あ、そうそう、ホタルイカの量は適当に。一人分で何十杯もつかうと麺が負けちゃう。お好みの量を試行錯誤でつかむといいです。

2 ホタルイカの下処理をしている途中、麺を茹でるための鍋に水を入れて火にかける。それから、たたいてつぶしたニンニクと唐辛子とオリーブオイルをフライパンに入れて弱火。

3 ホタルイカの下処理が終わる頃には、鍋のお湯が沸騰しているからこれに適量の塩を入れて麺を投入。

4 軽く色づいたニンニクと唐辛子をフライパンから出す。麺が茹であがる2分くらい前にホタルイカをフライパンに入れる。麺のゆで汁も少しフライパンへ投入。イカにいれた切れ目からワタがでてくるように箸とかスプーンとかでつつくとよい。濃厚な味にしたければ、ここでしっかりとワタが出るようにする。この加減はお好みで。

5 麺が茹であがったら、湯を切った麺をフライパンにいれてよく具とからめる。塩加減をみて足りなければ塩をたしてください。これで出来上がり。


絶対おすすめのスパゲティです。少し味を足したい人は、4の段階で、数個のプチトマトを、タテ半分とかに切って投入。酸味が加わって美味しいですよ。
あと、面倒な時はホタルイカの下処理はしなくていいです。買ってきたトレイからそのままフライパンへ移す。箸やスプーンで少し乱暴につつけば胴体が適当に割れてワタが出ます。

2005.2.13.追記:さらにおすすめは、キャベツのスパゲッティとホタルイカスパゲッティの合体。
イカとキャベツとの相性の良さはあらためて書くまでもないですよね。
作り方は、別記事で書いたキャベツとアンチョビーのスパゲッティを参照して、それを上記のレシピと組み合わせてください。ただしそこからアンチョビーを省きます。隠し味として少し使うのはいいかもしれないけどね。あと、麺やキャベツにイカの味がよく絡むように、下処理でイカの胴体に切れ目を入れるって作業は必ずやった方がいいです。

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