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2005/03/16

幼児に作らせるメインディッシュ~“ミラノ風カツレツ”風カツレツほか

幼児に作らせるメインディッシュ~その1
超簡単ハンバーグ

1、赤身比率の多い牛ひき肉を、そのまま手でこねてハンバーグのかたちに成形する。子どもにやらせると、ハート形にしたり、星形にしたり、適当にあそんでくれる。うちでは、子どもの手に合わせて小さめのをひとり2~3個つくらせる。分量は適当に。

2、(その間、自分は刺身をつまみにビールのんだり、チーズをかじりながら赤ワインをぐびぐびやる)

3、成形できた肉に塩と胡椒をふる。何度かやってれば、子どもも塩の加減をおぼえる。少々しょっぱくても自己責任だよん。

4、よっこらしょと立ち上がって、ワイングラスを片手に、フライパンで両面を焼く。これで出来上がり。強火で表面をこんがり香ばしく焼くと、パリッとした表面と柔らかな内部との食感のコントラストが調子いい。

以上でできあがり。けっこう美味いですよ。ソースはお好みで。できれば、肉をひっくり返す直前くらいに、片手にもったグラスの赤ワインをフライパンにドボドボっと。これでソースが一緒にできます。ひき肉にありがちな臭みも抑えられます。普通は焼きあがった肉を取り出してから、フライパンにワインを入れて煮詰めるのでしょうが、こうやった方が、ひき肉の臭い消しには有効な気がします。第一、調理時間が省けるし。


幼児に作らせるメインディッシュ~その2
“ミラノ風カツレツ”風カツレツ

揚げ物ができるホットプレートがあれば、作りながら揚げたてが食べられ便利です。なくてもフライパンで平気だけど。

材料
一口カツ用の豚肉を用意する。スーパーに行けば、一口カツ用に切った豚もも肉とかが売ってたりします。なければ豚もも肉のブロックを自分で切ったり、あるいはヒレカツ用の豚肉を買ってくる。
あとは、卵と小麦粉とパン粉。揚げ油。できればパルミジャーノ(パルメザン)チーズ、それからバター。

作り方
1、ボールに生卵をといて、その中に、胡椒と、オリーブオイル少々。あれば、おろしたパルミジャーノ(パルメザン)チーズを入れる。それぞれ量は適当に。うちでは、ぜんぶ子どもがやってくれます。あとは、皿を2枚用意して、それぞれ、小麦粉とパン粉を入れておく。

2、肉を、肉たたきで薄く叩きのばす。これも子どもが喜んでやってくれます。薄く叩くと、火の通りが早いし、肉も繊維が壊れて柔らかくなり、子どもでも食べやすい。

3、薄く叩いた肉に塩をふります。特に仕上げで味付けしませんから、塩はややしっかりめに。

4、あとは、小麦粉の皿、卵のボール、パン粉の皿、揚げ油を180度くらいに熱したホットプレートを順に並べます。

5、さて、子どもに仕上げをさせましょう。肉に小麦粉をつけ、卵をくぐらせ、パン粉をしっかりめに押しつけて、ホットプレートにそっと投入。ホットプレートの油は、肉の厚さの半分が浸かる程度の少ない量でOK。フライパンで揚げる場合も同じ要領。途中で肉をひっくり返します。肉の両面の衣が美味しそうな色に揚がれば出来上がり。薄く叩いた肉には火が十分通ってます。揚げる油にバターを落として溶かすと、風味が増します。やらなくても大丈夫だけど。

熱々を食べましょう。大人が、材料の配置と熱い油の管理をやってやれば、あとはママゴト程度の作業です。卓上のホットプレートで揚げるようにすれば、ちょっとずつ、何枚か揚げては食べ、また揚げては食べ、ができます。

以前、子どもが友達を何人か連れてきてのホームパーティでも、みんなに作ってもらい、好評でした。

本当のミラノ風カツレツは子牛肉ですが、淡白な子牛肉は白身肉に近く、豚肉で十分代用可です。
ルッコラとプチトマトを同じ皿の中に盛れば、かなり、それっぽく仕上がります。

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