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2005/12/14

ワン・コイン古文書講座、始まりました。

 先週の土曜、ワン・コイン古文書講座の第一回が開かれました。
 私も会場でお手伝いさせていただきましたが、予想を上回る多くの方にお出でいただき、講師をつとめられた高尾善希さんともども、大変喜びました。

 さて、次回は2006年1月14日の土曜日午後の予定で、私が講師を担当させていただきます。正式なご案内は近く高尾善希さんのブログに掲載されると思いますので、そちらをご覧ください。
 たくさんの方のお出でを心からお待ちいたしております。もちろん、第一回に出席されなかった方も大歓迎です。
 以下、当日の講座内容に関する私からの予告です。

タイトル:江戸を読み解く
 巨大都市江戸の町はどのようなところだったのか。古文書の読解とあわせて、町の絵図などに書き込まれたくずし字を読みながらの絵解きもしたいと思います。
 当日は、皆さんの前に、江戸の町並みが鮮やかに甦る、そんな講座となるよう頑張りますので、どうかよろしくお願いします。

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コメント

おつかれさまです。パンフつくりました。明日の集まりで配布します。

投稿: 高尾 | 2005/12/14 13:50

この試みは、たいへん意義あるものだと思います。
ご成功をお祈りします。

投稿: あるアーキビスト | 2005/12/15 06:46

 アーキビストさん、ご声援ありがとうございます。以下が、二回目への抱負です。ご笑覧ください。

 一回目は、予想していたよりもずっとたくさんの方にご来場いただきました。嬉しく思ったのと同時に、このあと、皆さんのご期待を裏切ることのないように、頑張らねば、と気が引き締まります。
 「オレの話、つまんなかったら、ゼニはそっくりそのままけぇすよ。」っていう覚悟で、二回目に向けて準備していきます。
 立派な小屋を与えられていない大道芸人、あるいは、メジャーレーベルに所属していないストリートのミュージシャンといった人々の気概を、少しでも自分の物にしたいと思っています。

投稿: 小林 | 2005/12/15 17:06

先日は、大変お世話になりました。次回の講座をとても楽しみにしております。さっそく「江戸の広場」図書館で借りました(買えなくてすみません)江戸の様子が手に取るようにわかる論文にわくわくしながら読んでおります。

投稿: ししまる | 2005/12/15 23:57

ししまるさん、コメントありがとうございます。
 『江戸の広場』、さっそくお読みいただいているようでうれしいです。
 そこに収められている私の論文は、自分の従来の説の補強材みたいな論旨で、内容も薄く、まったくつまらないものですが、松山恵さんの労作「近代東京における広場の行方―新開町の簇生と変容」は、ししまるさんにとって、有益かつ読んでいて面白い論文だと思い、おすすめしました。
 松山論文を片手に、連雀町界隈を歩いてみたいですね。いつか、古文書講座の特別企画として町あるきをやってみたいなぁ、と思っています。

投稿: 小林 | 2005/12/16 11:38

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