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2006/11/22

江戸絵図復刻本の解説を書く

 ここのところ、ちょっと手こずっていた仕事=原稿が、月曜にやっと一段落。しばし解放感に浸ってます。本当は、他の仕事も山積みで、そんな余裕は無いはずだけど。

 執筆の途中、大体いつ頃に仕上がるか見当をつけて随時それを出版社に伝えてきましたが、結局、実際の仕上がりはそれからずいぶんと遅れました。文字通り、ナントカの出前状態。

 出版社の方は、諸事情があってそんなに待ってはいられなかったはずで、本当に申し訳ないかぎり。
で、原稿を読んでくださった編集の方から感想メールの中に次のひとこと。
「待った甲斐がありました。」
うーん、うれしい。
かけた迷惑を考えるととても言えたセリフじゃないため、このブログ上での独り言にて、
「そうおっしゃってくださると、書いた甲斐があります。」

 今回の原稿は、そんな長大なものではなく、400字詰めで20枚いかないくらい。それでも、結構、難儀してしまいました。
 おそらくは年内に刊行されるであろう、明暦期の江戸絵図の復刻に付した解説です。部数も限定で、あまり一般書店に並ぶ本ではないので、皆さんのお目にかかることは少ないかもしれませんが、もしどこかでご覧になられたら、解説文の方もチラッと見てやってください。

 解説文はともかくとしても、絵図本体はなかなかすごいです。謎につつまれた成立期江戸の実態に迫るには、誰もが絶対見なくてはならない絵図です。

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