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2007/03/02

第10回ワン・コイン古文書講座 自習題解答その2

自習題の解答のつづきです。今回は4頁の上段分です。下段と解説はまた後ほど。
(つづき)
もの共有之其時々町内ニ而引揚介抱致し」遣候得共中ニ者溺死およひ検使願出候分も」度々有之歎敷儀ニ付先前之通床見世」補理候ハゝ怪我人等も有之間敷候間此度ハ」御堀端を六尺通相除キ以前之通床見世」取建度段願出無余儀次第ニ相聞候得共」右者新古之無差別一般ニ取払被仰付候」場所之儀ニも御座候間事実之処組廻り之もの江」申付探索仕得与取調候処右申上候通去ル」寅年以来商人共難渋之次第者無相違」相聞一躰前書御堀端往還者折曲り候」道筋ニ而闇夜等通行之もの落入やすき」場所ニ有之殊ニ往来人も繁く候間此上」ニも時々怪我人可有之哉其節ニ至何程」人名ニ拘り候次第ニ候共難取上与者申渡」兼候儀ニ有之候且去ル巳年十二月中水道」橋外其外葭簀張水茶屋者古復之儀」御沙汰御座候節最前取払ニ相成候分一般ニ古」復致し候而者自然御取締相弛候様心得違候」ものも出来可致哉ニ付事実往来之もの難」儀可致場所而已得与取調可申上旨御書取を以」被仰渡差支有無探索仕申上之上水道橋」外其外三ヶ所同年中古復被仰付候儀も」有之候右ニ見合候得者事実往来人難儀」

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