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2011/12/25

山崎シェフ、コンクール優勝おめでとう

 銀座のイタリア料理店バラババオの山崎大輔シェフが料理コンクールでみごと優勝しました。おめでとうございます。

 このブログでも以前に書いたとおり、山崎シェフは私がもっとも信頼するシェフのひとりです。シェフの現在の勤務先であるバラババオの姉妹店、新宿のイル・バーカロで山崎さんの料理と出会ったのは、だいたい5年くらい前。初めて食べたときから抜群の美味しさでしたが、その後も、料理の味はますます美味しくなるし、レパートリーはどんどん広がるし、ということで毎回毎回、彼の作る料理を楽しみにしてきました。
 昨年春、系列店中のフラッグシップである銀座バラババオのオープンにあたっては、同店のシェフに着任し、その才能をいっそう発揮されているところです。

 そんな山崎さんが優勝したのは、12月14日に在日イタリア商工会議所が主催し服部栄養専門学校において開かれた第2回イタリア料理コンクール。書類審査をパスした10人の若手シェフが制限時間1時間で前菜とプリモを作り、イタリア人6人と日本人2人の計8人の審査員が各皿10点ずつで採点。総得点で順位を決めたそうです。かなりガチなコンクールでるあることがうかがわれます。

 イタリア商工会議所のHPの記事はこちら。
 あと、審査員のひとりだった落合務シェフのブログの記事はこちら。

 なんと、落合さんのお弟子さんもコンクールに出場していたみたいですが(そもそもそれはアリ?)、残念ながら入賞ならず、だったみたいです。山崎シェフの優勝についての落合シェフのコメントは「彼はこれだけ居たイタリア人を納得させる料理を作ったのですね!」というもの。深読みすれば… うーむ、これは誉めてるのかな?

 まあ、それはいいとして、早速、先週、お祝いのワインを1本、持参してバラババオへ行きました。

 さて、そのバラババオ。銀座のど真ん中にあるイタリア料理店ですが、いわゆる高級店ではありません。ヴェネツィアの立ち飲み居酒屋をバーカロと呼ぶそうですが、そのバーカロ・スタイルをお手本にしたお店です。お店の入り口に立ち飲みカウンターがあります。そこだと、作り置きの軽いおつまみとグラスワインで楽しめます。3口4口で食べちゃうくらいの少量のおつまみですが、野菜や魚介類が中心で、だいたい1種類が100円台。グラスワインは300円台が中心。というわけで、私の場合、ワイン3杯におつまみ数種類で1500円も払えばけっこう満足できます。

 こうしてカウンターで気軽に楽しめる前菜にも山崎シェフのセンスが十分光っていますが、もし山崎シェフの料理をしっかり味わいたい場合は、奥のテーブル席へ行ってコース料理を食べるのがおすすめです。

 早くまた山崎さんの料理を食べに行きたいなぁ。一緒に行きたいって人はメールくださいな。食事会を企画しましょう。

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