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2016/08/01

江戸に帰った慶喜 ウナギとマグロと毛布 その1

 慶応4(1868)年1月3日に開戦した鳥羽・伏見の戦いで、旧幕府軍は敗退する。

 すると慶喜は、将兵を残したまま、大坂湾に停泊していた軍艦開陽丸にこっそりと乗り込み、江戸へ向かう。

 大坂出航が1月8日で、江戸に着いたのが11日である。 
 
 この行動については、将としての勇気や責任感を欠く「敵前逃亡」だとして、批判が集まるのだが…。

 個人的には、好感のもてる行動である。戦争はしないに限る。

 
 ところで、江戸に着いた慶喜に関するエピソードが『藤岡屋日記』に掲載されている。

 こういうのを読むと、ますます慶喜について親近感がわく。

 江戸に戻って早々に、ウナギやマグロを食べたがった話である。

 次回、下掲の『藤岡屋日記』の記事を読んでみよう。

 ネット上で、このエピソードはしばしば取り上げられているが、どうも、解釈の誤りが多い。
 
 せっかくの面白い話なので、ちゃんと読んでみよう。


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